【クレジットカード】年会費無料で海外旅行傷害保険が充実しているクレジットカードはエポスカード

みなさんこんにちは😃青空がとても恋しいそらたびです。ここ最近ずーーーーと雨ですね。そして台風も近づいているとか？？

本当は、毎日のようにブログを更新したいのですが、なかなか働きながらブログを書く・・というのは、時間の確保が難しいですね。でもブログを書くことはとても楽しい！ので自分のペースで更新していこうと思います。更新頻度は低いですが、現在も楽しくANAマイルを貯めています✨

海外旅行に出かける時に旅行保険に加入していますか？

そらたびは、今まで加入せずに海外旅行に出かけてました！

理由はただひとつ

旅行中に病気や怪我なんてしないでしょ！

どこからそんな自信があるのか…（笑）いや。自信なんてないのですが、海外旅行に行くのに病気や怪我のことなんて考えていないというのが、正直なところです。

海外旅行保険の加入は任意です。でも、万が一保険加入せずに海外で急病や事故により、現地での搬送・診療すると多額の治療費を請求されてしまいます。

今年の夏休みに、タイへ旅行にいったのですが、友人が急に「心配だから保険に入るわ」と、言って空港の自販機で保険加入をしていました。

そらたびは、当然！……加入しませんでした。クレジットカードに海外旅行保険が付帯しているということを聞いたことがあるからです。多分わたしの持っているクレジットカードにも保険がついていて、いざとなれば大丈夫だろうと思っていました。

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タイ旅行で行った、ワットポー。涅槃像のようにのんびり生きよう！今回は保険のお世話にならずに無事に帰国することができました。

海外旅行保険のクレジットカードには利用付帯と自動付帯の二種類

海外旅行保険には利用付帯と自動付帯の2種類かあります。

利用付帯

出国するまでに、旅行会社へのツアー、宿泊代の支払いや公共交通機関の支払いをクレジットカードで行うことで、海外旅行中の保険の補償を受けることができます。

自動付帯

カードを持っているだけで、保険加入の対象になります。カードによって補償期間が30日、60日、90日など異なるところもありますが、出国した日から補償の期間になるものが多く、1年に何度旅行に行っても使えます。

それなら、断然自動付帯サービスの方がお得！調べてみると最近のクレジットカードは自動付帯サービスがほとんど。そらたびの持ってるカードも自動付帯サービスだから大丈夫！と安心していたら…全く使えないカードだということがわかりました。

死亡・後遺障害が最高1,000万円
救援者費用は最高100万円

それが、ソラチカカードです。

www.sky-tabi.com

え？これだけ？一応年会費2000円(税別)払ってるんだけど、これだと怪我や病気の通院時には全く補償されないことがわかりました。楽しい海外旅行に行くのに、死亡補償が手厚くても意味がないですよね。

これではマズイ！安心できる海外旅行保険を探しました。

安心できる海外旅行保険の条件とは？

海外旅行保険で安心できるサービスを考えてみました。

24時間、日本語で対応可能。
病院への通院が必要になったとき、病院を紹介してくれる。
傷害、疾病に手厚い治療費が出る。
キャッシュレスタイプで、現地支払いがなし。

こんな保険があればいいですよね。そしてその条件を叶えてくれるクレジットカードがありました！

傷害、疾病に手厚い自動付帯のクレジットカードはエポスカード

年会費が無料で海外旅行傷害保険が充実しています。特に旅行中に病気やケガをしてしまったときに治療を受けるために、実際に支出した金額（治療費、入院費、薬剤費など）に対して最高270万円までの保険金は本当に手厚いです。

補償内容

保険の種類	保険金額
傷害死亡・後遺障害	最高500万円
傷害治療費用	200万円（1事故の限度額）
疾病治療費用	270万円（1疾病の限度額）
賠償責任（免責なし）	2000万円（1事故の限度額）
救援者費用	100万円（1旅行・保険期間中の限度額）
携行品損害（免責3,000円）	20万円（1旅行・保険期間中の限度額）

エポスカード海外旅行傷害保険

また、海外旅行中に怪我や病気になってしまった時には24時間いつでも電話で日本語で対応してくれます。また提携の病院では、パスポートもエポスカードがあれば、キャッシュレスで診療してもらえます。病院の紹介や日本語通訳も付けてくれます。

海外の医療費事情

ところで、海外での医療費はどのくらいかかるのでしょうか？

病気や怪我の状況にもよりますが、日本と同じように、海外でも風邪や体調不良で病院に行く程度でしたらクレジットカードカード保険で充分です。ところが、手術、入院、日本への搬送となると、500万〜1000万かかるケースもあります。そうなると、このエポスカードだけでは補償面では不十分になってしまいます。あくまで、入院を想定しない怪我、病気での補償ということで持っておくと安心の一枚です。

高額医療までカバーするのであれば、複数のクレジットカードを持つか、海外旅行保険に加入しましょう。